小石の独り言

日々の暮らしを大切に過ごしたい

好きな音色を好きでいること

 

こんにちは

 

私にも推しがいますが

 

 

推しが傷付いている姿など

見たくなくて

 

 

たくさんの

溢れてしまった悲しみは

止められないのだろうけど

でも誰であっても

自分の理想通りになど

なりはしないのだから

 

家族であっても

手の届かない誰かでも

一緒に歩く事ができないと思うなら

今が理解できなくて苦しいのなら

無理に分かろうとしなくていいと思う

 

私は一度大切だと思った人は

何があっても大切にしたい

私の価値感を決めるのは私だから

 

 

私の世界には必要で

手の届く人を大切にする彼だからこそ

これからも応援したいと思います

 

だって結局好きなので

彼等の音色が

 

 

 

気づけばもう八月ですね

本当に一年があっという間ですが

母の側にいると

なぜか時間がゆっくりに感じます