おはようございます。
昨夜の母の寝言のようなひとりごとです。
はちじゅうさいになれば
なにができますか
やるきになれば
なんでもできる
せんせいにいったよ
いまもやってるけど
むずかしい
なにができるの
わかった
こうやったらできた
やればできる
きょうからはじめた
あなた
たいしたものだね
できるのかい
いや できないよ
みんながいうには
あとすこしでできる
今朝やったらできた
うれしい
せんせいが
表彰状をくれた
毎朝やってる
うまいうまい
じぶんをほめてる
あしたは発表会だって
いまはせんせいは
なにもいわないよ
やればできる
そういわれた
せんせいにいわれたら
調子にのった
そういうことだ
はい
あしたやれば
もっとできるといったら
よろこんでやった
聞きながら綴ってみたら詩のようになりました。
子供の頃の記憶なのかな?
分かりませんが母のひとりごとは続きが気になってしまうのです。